
江戸川区のイベントにキッチンカーを何台か呼びたい。
でも、1台ずつ探して、空き日程を聞いて、メニューがかぶらないように調整してと考えただけで、担当者の手が止まってしまう。
そんな経験はないでしょうか。キッチンカーの手配は、台数が増えるほど連絡と調整の手間が膨らみます。
そんなときに相談先の候補になるのが、江戸川区を中心に50台以上のキッチンカーが所属する「えどいど(江戸川区移動販売団体)」です。
相談窓口がひとつにまとまっていて、目的や規模に合わせた車両の組み合わせを提案してもらえます。
一般社団法人が運営しているため、自治体や学校との正式な取引にも対応しています。
この記事では、えどいどの特徴と地域での取り組み・所属キッチンカーの顔ぶれ・相談から出店までの流れを、主催者の目線で紹介します。
江戸川区でキッチンカーを手配するときによくあるお悩み

キッチンカーを呼ぶこと自体は難しくありません。
ただ、イベントの規模が大きくなったり、主催者が自治体や学校だったりすると、手配の段階でつまずきやすくなります。よく聞くお悩みを3つ紹介します。
1台ずつ探して交渉するのが大変

キッチンカーを複数台呼ぶ場合、通常は1台ずつ連絡先を調べ、日程や出店条件を個別に確認する必要があります。
3台呼ぶなら3回、5台なら5回、同じやり取りが発生します。
本業の合間にイベント準備を進める担当者にとって、この連絡と調整の手間は小さくありません。
ジャンルやメニューがかぶってしまう
個別に依頼していると、全体の編成バランスまで目が届きにくくなります。
「気づいたら食事系ばかりで、デザートがなかった」「似たメニューの車が並んで売上が分散した」といったことが起こりがちです。
来場者の満足度を考えるなら、食事・スイーツ・ドリンクのバランスは手配の段階で考えておきたいところです。
自治体・学校だと取引条件が合わない
キッチンカーの多くは個人事業主が運営しています。
自治体や学校、官公庁がイベントで依頼する場合、取引先として法人格や法人名義の口座を求められることがあり、条件が合わずに依頼を見送るケースもあります。
えどいど(江戸川区移動販売団体)とは

えどいどは、江戸川区を中心に活動するキッチンカーのコミュニティです。
上で挙げた3つのお悩みに、団体としてまとめて応えられるのが特徴です。
50台以上が所属する「町内会」のようなコミュニティ
えどいどには50台以上のキッチンカーが所属しています。
単なる出店団体ではなく、情報や経験を共有し、お互いに支え合う「町内会」のような関係を目指しているのが特徴です。
所属店同士はライバルではなく仲間という考え方のため、団体の枠を超えて柔軟に相談に応じられる体制になっています。
一般社団法人が運営、法人名義の口座で正式な取引に対応
えどいどの運営は、一般社団法人えどBAY地域共創ミライです。
法人格を持ち、法人名義の取引口座も備えているため、任意団体では難しかった自治体・官公庁・学校との正式な取引に対応できます。
「キッチンカーを呼びたいが、取引条件で止まってしまう」という担当者にとって、大きな安心材料になります。
活動エリアは江戸川区を中心に東京東部・千葉・埼玉まで
活動の中心は江戸川区ですが、東京東部や千葉・埼玉などの近隣エリアでも相談を受け付けています。
江戸川区外のイベントでも、まずは相談してみてください。
えどいど 公式サイト:https://edoido.edobay-mirai.org/
相談窓口はひとつ、主催者の手間は最小限
えどいどに相談する一番のメリットは、窓口がひとつで済むことです。
1台でも、複数台の組み合わせでも
イベントの目的・場所・規模を伝えれば、それに合ったキッチンカーを提案してもらえます。
複数台の調整もまとめて任せられるため、主催者が1台ずつ連絡を取る必要はありません。
ラーメンからスイーツまでジャンルの幅が広いので、メニューのバランスを考えた編成も組みやすくなります。
指名も「おまかせ」も歓迎
「この車に来てほしい」という指名にも、「イベントに合う車を選んでほしい」というおまかせにも対応しています。
過去のイベントで評判の良かった車を呼びたい場合にも、初めてで何を選べばよいかわからない場合にも、相談しやすい仕組みです。
相談から出店までの3ステップ
えどいどへの依頼は、次の3ステップで進みます。

えどいどへの出店のご相談は、下記にて承っています。
メール:edogawamobisale@gmail.com
電話:080-8492-0313
Instagram:@edogawamobisale
まちのいろんな場面にえどいどの地域活動
えどいどは、イベントへの出店だけでなく、地域に根ざした活動にも取り組んでいます。
江戸川区と防災協定を結んだ防災キッチンカー
えどいどは江戸川区と防災協定を締結しています。
防災キッチンカーには、ソーラーパネルや折りたたみ式トイレ、非常用のアルファ化米などが積まれています。
平常時は、防災イベントでの車両展示やアルファ米の試食体験も実施していて、災害時には「動けるキッチン」として地域を支える役割を担います。
防災訓練や防災イベントを企画する自治体・自治会の担当者にとっては、食事の提供と啓発企画をあわせて相談できる存在です。
清新町こども食堂
江戸川区特産の小松菜を使って食育に取り組むこども食堂です。
月に1回、地域の集会所にキッチンカーが集まり、お祭りのような雰囲気の中で小松菜を使ったメニューを提供しています。
予約は不要で、17歳までのこどもは無料で参加できます。
ミライこども食堂&デリ
公園を会場にした、月1回の青空こども食堂です。
こども食堂とあわせてデリバリーも行っています。
そのほか、農園の共同運営・余剰食品の活用によるフードロス削減・公園の清掃活動など、地域のための取り組みを幅広く続けています。
えどいどの仲間たち:小松菜グルメが得意なキッチンカー

小松菜は、江戸川区の小松川地域が発祥といわれる地元の野菜です。
えどいどには、この小松菜を使ったメニューを得意とするキッチンカーが多く所属しています。
地域食材をテーマにしたイベントや、江戸川区らしさを打ち出したい企画にも、編成を組みやすいのが強みです。
ここでは、小松菜メニューを持つ所属キッチンカーの一部を紹介します。
ごはん・麺もののキッチンカー
・らうめんなな:小松菜ラーメン、江戸川小松菜ロングポテト吉宗
・どんぶり屋七:日本一の小松菜のガパオ丼、焼肉丼、オムライス丼
・えどBAYおりゅう号:小松菜ガパオ風丼
・Para-SOL:イカと小松菜花椒の無水カレー
・Mano a Mano:小松菜豚焼肉バインミー
・お祭りや七:日本一の小松菜のたこやき
・キッチンケバブ:プレミアム小松菜生シェイク
スイーツ・ドリンクのキッチンカー
・かわちゃん堂:小松菜のクレープ
・モンステラテラス:小松菜生地のクレープ
・あたしんち:小松菜ベビーカステラ
・らうめんなな:小松菜ミルクスムージー
しきぶちゃんキッチンカー東京号

えどいどの一員として活動している当店の小松菜メニューは、小松菜ポタージュです。
飲食経験10年以上のオーナーが運営しており、通常は肉巻きおにぎりや角煮丼などのランチメニューから、ロングチュロスやソフトクリームなどのスイーツまで、1台で幅広く対応しています。
イベントに合わせた限定メニューの開発にも対応可能です。
※掲載内容は記事公開時点のものです。各キッチンカーの最新情報は、えどいど公式サイトのキッチンカー紹介ページをご覧ください。
キッチンカー紹介|えどいど(江戸川区移動販売団体):https://edoido.edobay-mirai.org/kitchencars.html
よくある質問(FAQ)

出店実績
えどいどでは、自治体イベントや学校行事・企業イベント・商業施設など、さまざまなシーンでキッチンカーをコーディネートしてきました。
イベントの目的や来場者層に合わせて最適なキッチンカーをご紹介し、主催者さまの負担を減らしながら、イベントを盛り上げるお手伝いをしています。
ここでは、その一部をご紹介します。
小松川夏祭り
7月19日に小松川第二小学校で開催されたイベントです。

出店メニュー
・台湾まぜそば
・肉巻きおにぎり
・無農薬レモネードソーダ
・アルコール各種
やさしいマルシェ
6月14日に江戸川区総合レクリエーション公園で開催されたイベントです。

出店メニュー
・ふわふわかき氷
・チュロ・ソフ
・ロングチュロス
・肉巻きおにぎり
・ソフトドリンク各種
PARK CINEMA FESTIVAL
5/16に葛西臨海公園で開催されたイベントです。

出店メニュー
・チュロ・ソフ
・ふわふわかき氷
・ロングチュロス
・肉巻きおにぎり
・ソフトドリンク各種
※掲載内容は出店当時のものです。
【まとめ】江戸川区のキッチンカー手配は、まずご相談ください
江戸川区とその周辺でキッチンカーを呼ぶなら、えどいどは心強い相談先です。
・相談窓口がひとつで、複数台の手配もまとめて任せられる
・一般社団法人の運営で、自治体・学校との正式な取引にも対応
・小松菜グルメや防災・こども食堂など、地域に根ざした実績がある
日時や規模が決まっていない段階でも、遠慮なくご相談ください。
えどいどへの出店のご相談は、所属店のしきぶちゃんキッチンカー東京号でも承っています。日程の空き確認だけでも歓迎です。
お問い合わせ
イベントでキッチンカーを探している方はお気軽にご連絡ください!
飲食経験10年以上のオーナーが、あなたの街に笑顔をお届けします。

